研修生受入を考える企業 - 一般社団法人国際交流支援協会

インターンシップ生受入をお考え企業様Recruitment

受入企業様のメリット

●　インターンシップの目的を明確に持った優秀な海外大学生を受け入れる事ができます。
●　業務委託をする事でマッチングまでの煩わしい審査・面接・手続きを免かれます。
●　インターンシップ受入期間を選択できます。（3ケ月・6ケ月）
●　インターンシップ生を受入れる事で、社内スタッフの国際交流と国際感覚を養う事ができます。
●　外国人旅客を受入の社内環境と人的インフラを整える事ができます。
●　地域での国際交流促進と誘客に向けた取り組みが期待できます。
●　外国人雇用の足掛かりを掴む事ができます。

※インターンシップに参加をした学生の中には、インターンシップ終了後に日本企業に就職をした学生もおります

　

研修生を受け入れについて

★インターンシップ研修生は、「在留資格許可申請」をして入国します。
申請に必要な書類のご協力お願いいたします。
在留資格認定証明書は、日本での活動等を入国管理局に申請をして、明確な日本での滞在目的と所在を立証して、証明書を得る事です。
この証明は、査証発行及び入国時の証明となり、正規の活動を行う為の必須な条件となります。その為、入国管理局では日本での目的を立証できる書類を求めて審査を適正に行う事となっています。
当協会では、不正・虚偽の入国をする団体等とは一線を画し、正規の申請を行っています。

● 「在留資格認定」の審査には1ヶ月～3ヶ月前後掛かります。

【受け入れ企業様にお願い】

①企業様には、毎月、研修生達の実習時間・研修生一人一人の成長を確かめるために、受入施設様には、「評価書」を提出して頂きます。
協会は評価書元にインターンシップ生達を、毎月訪問して指導を行います。

②実習期間中の安定的な生活保障を行う為、「研修手当」は直接インターンシップ生に支給して下さい。
　又、寮・食事は無償提供をお願いいたします。有料の場合は、安価な提供をお願いたします。

③Wi-Fi（設備）寮　※学生が両親・先生と連絡を取るために必要です。

④研修中の指導者（担当者）を決めてください。

★インターンシップ生達は大学等の授業の一環として海外実習に参加をしています。大学での履修単位の付与対象となっている為、「労働者」と異なりますので、教育・指導を通じた実習をお願いたします。

詳細なインターンシップ生受入れについては、お問い合わせ下さい　