事業方針Business policy
協会の事業方針
●協会は、海外の教育機関と連携をして、海外研修の受入を通じて国際交流の拡大と日本の伝統文化
・歴史に触れることで、母国以外の知見を広め、国際人として活躍できる人財の育成を支援する。
●海外実習に参加をした実習生の目的達成に指導的・支援的立場で教育・サポートを行い、「有意義な
実習活動の想い出づくり」を支援する。
●日本の生活習慣に早く馴染める環境づくりとフォローを行う。
●受入企業と実習生の調整を行い、実習環境の整備を行う。
●関係機関・受入企業との信頼の構築と信用できる関係の維持・推進
研修施設より依頼をされた「在留資格認定申請」を行政書士を通じてを行い、研修目的を明確にして正当な研修生としての身分を確保し労働者的な活動を行わない。
その事は、受入企業等への指導と活動内容を共有して研修生の活動を保証する。
その他事業
★インターンシップ修了生の日本企業への就職支援有料職業紹介事業認可を有する団体等との連携により、就職先企業の紹介をサポートします。
★「アテンド通訳士」の養成と認定事業
通訳士が主体とならずに「日本語」→「母国語」への通訳業務を通じて、お客様に「安心」「満足」
をして頂ける手助けを致します。（ホテル専門デスク・バスガイド補助・インフォメーション等）